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治療のすすめ方
問診
いつ、どこで、どうして、どこの部位が、どの様に痛むのですか
それはいつ、どこで、どうして痛められましたか
視診
患部の状態をよく観察する
触診
神経テスト、運動機能テストを行う
以上を行い、患部の状態、傷病名を説明して治療に入ります。
また、重度の症状の場合はレントゲン検査をお願い致します。
治療方法について
固定法
テーピング・アルミ・合成樹脂製品・ギブス・包帯
物理療法
低周波療法・高周波療法・超音波療法・寒冷療法・光線療法・微弱電流療法
手技療法
柔整マッサージ(柔整師独自の手技療法の一分野)
運動療法
指導、管理法
保険外診療について
・日常生活の疲れ(肩こり・腰痛等)
・スポーツなどの肉体疲労等
・内科的病気を原因とした神経痛、リウマチ、五十肩等
保険外での診察・診療について
肩こり、頭痛、ヘルニア、五十肩、その他重度の痛みでお困りの肩はお気軽にご相談下さい。